どうも、よいとまけです。
記録程度に更新してますのでうんこブログです。
およそカラーリングからすると戦闘機のようには見えないF-2B。
なんでこんなカラーリングなんだろうね。
派手な機動を披露してくれました。
こちらは川崎重工業でアッセンブルしている輸送機C-2。
戦闘機に比べると比較的大柄な機体。
機首部分の色が異なる。メンテナンス中なのかな?
岐阜基地航空祭はこれにて終了。
ではまた〜。帰りは車でとろとろ下道で帰りました。
どうも、よいとまけです。
最近全然ブログ更新できていなかったー。
2023年11月の記事ですが更新していきます。
展示されていたF-4EJ。
飛行可能状態なのだろうか?どんと鎮座しておりました。
やっぱりファンの方々が群がって撮影してました。人気なんだね、ファントム。
最近退役したこともあってかみんな群がってました。
岐阜基地内は人だかりがすごく、撮影するために立つ場所もなかなか確保しづらかったが満遍なく飛行機はとんでくれたのでなんとか撮影成功。
戦闘機は動きが早くて撮影が難しい。
岐阜基地航空祭の個人的にいいところは機動飛行を行った後、着陸してきた飛行機たちを撮影できることかなー。
季節的にも足回りまでくっきり撮影できるし。
写真いっぱい撮影したから今日はここまで。
またちょこちょこ更新するかー。
どうも、よいとまけです。
新明和工業で製造されていたUS-1Aが展示されておりました。
大きい。
今この機体の是非を論じる立場ではないが・・・。
第二次世界大戦が終了して日本の航空機、ものづくりの技術を結集して作り上げた飛行機、という位置付けだろうか。
会社の測る指標のうちの一つに利益率や決算という考え方がある。
それに照らし合わせるとこの機体が良い機体だったか否かと考えると素直に首肯ではできない。
だが、今現在も少数機ながら自衛隊で電子戦機として運用されていることはそれなりに長く愛されているのだろう。
さて、場所を移動して岐阜基地から少し離れた場所。
ぼーっとしているとF-15が飛んできました。
先日の浜松基地航空祭でも飛行していたF-2。頑張ってますね。
あんまり無理しないでね。
この日は午前中に開催された予行でおしまい。
予行飛行を見た後は風邪薬を処方しに行きました。
みんなもぜひ行って見て!
大吉ラーメンさん
ではまた〜。
以上
どうも、よいとまけです。
渋谷で開催されていたCMKギャラリーとCASPERさんのショップ見学と渋谷周辺のステッカーボムを見に渋谷に行きました。
CMKギャラリーとCASPERさんの物販はお店の中なので撮影はしておりません。
街をくまなく見ると今更がたくさんステッカーを貼ってあることに気づくのではないだろうか。私はこのステッカーを貼る行為についての理非善悪に関しては特に言及しない。
目につくので撮りたいものを撮る。見たいものを見る。それだけ。
街をくまなく見てみよう。
何かあるから。
ではまた。
どうも、よいとまけです。
たくさんの飛行機や装備品が撮影できたのですが、それよりも久しぶりに会った友人たちと会話できてよかった。
特にいろいろな苦境をわかってくれる人とも入れたし、新しい出会いもあったしね。
では適当に。
浜松基地は最寄りの浜松駅から非常に遠いのでタクシー。
曇りから晴れ間がのぞくような天候でしたが、そのおかげかぬるぬる?してるAWACSを見れました。
大きな飛行機が低空で飛んでいるのは戦闘機の機動飛行よりもゆっくり見れるからいいね。
個人的にはKC-767をはじめとする他機種との足回りの差をじっくり見たかったけど、あいにく展示はなし。残念。
重要な早期警戒機ということもあってか着陸後は格納庫の方に向かっていきました。
こちらは地上機材展示されていたキャニスター。
細部を見ると現行の国内飛翔体を収納しているキャニスターと溶接方法や継手方式が異なるのでじっくり見て楽しみたい。
写真説明にも記載した通りだが、どのような継手方式でこのキャニスターを組んだのだろうか。カーボンの一体型かはたまたアルミ押し出しを多用したのか。
いずれにしろノウハウの塊だろう。
こちらはPAC-2,3と異なり上下割になっている。
フレームについてもパーティングラインをよく均して納品されているためか?
削り出しているか判断がつかない。強度を保つためなのか肉抜き加工はあまりしていないな、という印象。いずれにしろアルミとチタンをふんだんに使っているのだろう。
こちらも鍛造と削り出しを多用していることがわかる。
どれだけの工数がかかっているか。素材からはASSYまでは長い道のりを経てこのようなモジュールになる。
中部圏の岐阜県各務原基地からTRDIのF-15が飛来してくれました。
赤と白の機体が晴れ間に映えました。
三菱重工小牧南さんで整備明けして程なくして飛んできているがあまり激しく動いて平気か?
と不安に思いつつも撮影。
特にノーズホイール周辺に注目したい。
E-2は航空母艦で運用されている機体で、地上の基地に比べて着艦距離に制限があるため、強い衝撃を甲板に与えつつ着陸する特性上、強度を担保するために太い足回りになっている。
おそらく削り出しではなく、鍛造材をふんだんに使用しているのだろう。
飛昇体の周辺部材も撮影。
兵装の展示も充実していた。兵装側面に記載してあるPNなども抑えることができて大満足。
さて、いろいろ撮影していると友人の案内でブルーインパルスのフライトを見学しました。
ここまでの技量に到達するまでにどれだけの時間と情熱を必要とするのだろうか。
感動しつつ浜松基地を後にしました。
ではまた〜。
以上
どうも、よいとまけです。
この日は浜松基地航空祭の予行フライトが行われたので見にいきました。
個人的にはE-767 AWACSと呼ばれる大型の早期警戒機のフライトしている姿を見たいと思って行きましたので結果的には大当たり。
浜松基地に所属しているT-4が着陸しました。
T-4は浜松基地航空祭のオープニングフライトの編隊飛行を行った後の撮影になったため、着陸姿勢を抑えました。
第一航空団という戦闘機パイロットを志す方々にとって非常に重要な部隊に所属しているT-4です。
この飛行機自体は川崎重工業を中心として製造している。
こちらも浜松基地に所属しているT-4。
尾翼にあるチェッカー柄が第一航空団のマーキングのようだ。
後部座席の方がこちらに向けて手を振っているのがわかる。
T-4に続いて着陸したのはレイセオン社のT-400。
輸送機や救難機といった多座席型航空機の教育を主とした航空機だ。
T-400が着陸した次は救難飛行隊のデモンストレーションでした。
離陸したのはU-125A。
こちらがこの日見てみたかった航空機。
ボーイングE767。AWACSというのは"Airborne Warning and Control System"の略称で、空中警戒機とでも翻訳できるのかな。
機体上部に積載されている円盤状のものがレーダーの役割を果たしており、友軍の航空機に適切な情報を提供する航空機のようだ。
E-767が着陸し撤収しようとしたのだが同じ中京圏の岐阜県各務原飛行場から離陸したF-15が近づいている様子だったので撮影した。
浜松基地に着陸する姿勢をとり、そのまま勢いよく岐阜基地の方へ戻って行きました。
実際に飛行したのは15分ほどだった記憶。
ちなみにこの後、同じく岐阜基地から各務原から飛来したF-2も撮影しましたが早すぎて訳分からんくて途中から眺めたため写真はなし。
続いてブルーインパルスのフライトでした。ブルーも早い汗。
ほぼ捕獲できず途中で眺めてました。
逆光だけど、なんとなくかっこいいっぽいからまぁいいや。
演目が終了したブルーインパルスを撮影して撤収しました。
いやー、飛行機撮影難しいな、と改めて思わせられました。
ではまたね〜。
どうも、よいとまけです。
新年の隙間時間で更新しました。
内容はスカスカなのでご容赦ください。
ふと見つけた壁にたくさんの作品がありました。
クオリティ半端じゃないっすね。
この日探していたの作品も無事に発見。感動。
一体どうやって書いたんだ?マジで意味不明。
やはり自分で歩いてこそ見つけたものには価値があると思う。
最高。あまりの豊作ぶりにこの日は驚きました。
もっと丹念に街を歩いてみよう。