よいとまけの飛行機撮影日誌 時々 株式投資も

適当に基地展開したことや株式投資のことについて書いていきます。

2023/10/15 某所 Japangraffiti1

どうも、よいとまけです。

この日は関東のグラフィティエリアを徘徊しました。

 

いやーいつみてもこのアントニオ猪木はヤベェって。半端じゃない。

ここは本当に半端じゃない。場所については私はライターではないので明言できない。

だからこそ、こうした芸術作品を見つけた時の感動を知って欲しいと思う。

私はいろんな場所を探し、やっとのことでここを見つけた時の感動を忘れられない。

 

SCARSのメンバーのうちの一人であるSTICKYさん追悼のグラフィティアート。

このエリアを見つけた人はあまりのクオリティに驚くはずだ。

志村けんAKIRAの大覚アキラ、喪黒福造。

ただの落書きと判断するか、芸術と判断するかはあなた次第。

 

小さいタイル一つひとつをしっかりウォッチしないと本当に見逃してしまうところにも作品がある。街を注意深く探索していこう!

ではまた!

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2023/10/14 厚木基地 ATAC HAWKER HUNTER

どうも、よいとまけです。

年の瀬にまさかのブログ更新です。

ご容赦ください。

 

関東圏でグラフィティアート探しをしている最中にフライトレーダーを見ると嘉手納基地方面?からホーカーハンターが接近しているのがわかったので厚木基地に方面に向かいました。

 

神奈川県上空を通過するハンター。

Hawker Siddeley Hawker Hunter/ATAC/N321AX

夕方に厚木基地にアプローチするN321AX。

ATAC(Airborne Tactical Advantage Company)社が運用しているハンターが着陸姿勢を採っている。

当該機は1943年に初飛行した英国のグロスター ミーティアの後継機として1951年に初飛行している。

ATAC社は米軍の仮想敵機役を請け負っている会社。

 

Hawker Siddeley Hawker Hunter/ATAC/N322AX

続いて2機目のハンターが着陸。

遠路お疲れ様です。

 

 

帰りは八王子のきぬた歯科の看板を撮影して終了。

ではまた〜。

 

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2023/10/14 某所 Japangraffiti2

どうも、よいとまけです。

先日更新したクソブログの続きです。

本当に内容が無い備忘録程度の記事ですが読んでいただいている皆様本当に有難うございます。

 

KRESS/KANE/NORIKIYO

やはりここは必ず押さえておきたいところ。

”RIVER SIDE LOCUS”。かの有名な曲の撮影地。

「いいか、ヤングガン見失うな」

 

スズメがのっかている。これ名前なんて言うんだろうか。

最近見ないよね。

そしてQPの文字列。

半端ない。

 

淡水域に何故か海水魚発見!!!

バッタリ出会しました。

やべー。

 

本当に何があるかわからない。

もっともっと街を探索してみなければ。

みんなももっと街を探そう。

 

ここも必ず押さえておきたいところ。

ふかみありあぶないよ!

 

川に入ることの警告だが、あまりに怖すぎる。

そしてお化けが持っているのは”RIVER”のステッカーボムだろうか?

 

今日はここでおしまい。

車で走っているだけではわからないものがたくさん。

もっとこの川の周りは深掘りしてみよう。

宝探しはまだ続く・・・。

 

ではまた!

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2023/10/14 某所 Japangraffiti1

どうも、よいとまけです。

この日は某所にグラフィティアートの探索に出かけました。

 

JUQS

SAWR

TECK

そしてここから場所は少し移動する。

結果は大当たり。

写真ごとにライター様の名前を入れさせていただいているが、当該ブログ記事以降は簡略化ないしは省略する。理由についてはまぁ、察してくれや。

 

すげぇ作品がある。それだけで良いはず。

NORIKIYOが夜の口笛で言ってたように”この街で宝探し”。

”宝探し”俺にとってはその中にグラフィティアート探しやステッカー探し、ローライダー、飛行機の見学などが含まれていると思ってる。

宝は簡単に見つけられないから宝。

ここどこだろう、思ったらみんなも街を探してみてほしい。

もちろん俺はスプレー缶を握って書き出せるほどのスキルはない。

自分にできないことをしている人たち、その作品が簡単にアクセスできたら面白くねーじゃん?

 

じゃ、またねー。

 

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2023/10/01 清水港 Celebrity Millennium号

どうも、よいとまけです。

この日は清水港に船を見にいきました。

 

富士

駿河湾フェリーのの富士が通過。この船は清水港と土肥港を一日4往復運行している。

どうやら夜間の星空クルーズも行っているようだ。

夜の駿河湾は星空も綺麗なのかもしれない。

 

 

第十近雄丸

続いて横田海運有限会社で運用されている第十近雄丸が清水港に入港した。

積載物は重油のようだ。ちなみに運行している人数は7人!

神北丸

栗林商船株式会社が運行する神北丸が出航。

積載物は荷物を積載したトレーラー150台や商用車など。内航定期船として運行されている。

これだけ大きいと概要に出ていきそうなもんだが、わからないもんだ。

近竜丸

清水港の沖合に係留されている近竜丸。

こちらは近海タンカー株式会社という会社が運行しているタンカー。

2016年1月に竣工した船舶で国内の航路のみに利用されているようだ。

Celebrity Millennium号

続いて清水港を出航したのは全長294メートルのCelebrity Millennium号。

全長だけなら戦艦大和を超える長さ。めちゃくちゃでかい。

乗客定員数は2200名を超える。従業員も1000人を超える規模の大規模な客船。

船籍はマルタ共和国

 

富士山を背景に出航していくCelebrity Millennium号。ご安全に。

 

富士が戻ってきた。土肥港からの帰り便。

エリエール2

トイレットペーパーで有名な大王製紙のエリエール2が入港。背景には富士山。

夕方相待って富士山が怪しい雰囲気を出しているのが良い。

第二十二いづみ丸

日本ガスライン株式会社が運行する第二十二いづみ丸が入港。

こちらはLPGガスを運搬する船舶のようだ。

黄色い配色の船体が特徴的だ。

 

喫水が深く沈み込んでいるので多くのLPGを積載しているのだろうか。

2つのタンクは2012年10月17日に泉鋼業株式会社で積載されている。

泉鋼業株式会社は水門や橋梁、鉄鋼構造物を手掛けることを得意としている会社で四国の香川県に本社がある。この船の大きなLPG運搬用のタンクの製造・溶接を行っているようだ。

これだけ巨大なタンクの溶接となると熟練の技が要求されるか大きな溶接機械が必要なのは想像に難くないだろう。

 

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2023/09/18 東静岡 EF64 1028号機

どうも、よいとまけです。

この日は東静岡駅付近に置かれているEF64の1000番代を見に行きました。

 

EF64 1028号機

ぽつんととり置かれているEF64

電気機関車にはあまり明るくないが、しばらくここに留め置かれているため、撮影してみました。

幼少期の時に大好きだった貨物列車を牽引していた記憶があります。

廃車確定なのだろうか?

EF64とN700新幹線。

留め置かれている先をN700新幹線が走り抜けいてく。

遠方に見えるガラス張りの建物がJR東静岡駅

今後EF64がどうなっていくか。時間がある限り見ていきたいと思う。

今回は短い記事だけどここまで。

 

ではまた!

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2023/09/17 清水港 招商伊敦号

どうも、よいとまけです。

ブログ更新を完全にサボっておりました。すいません。

この日も清水港に船舶を見に行きました。

 

一隻目はこの船。船体側面に”NBOSCO”の文字が見える。

鮮やかな配色のコンテナ。

寧波遠洋運輸股份有限公司(NINGBO OCEAN SHIPPING CO., LTD.)という会社のようだ。

寧波はニンポーと読む。中国の港湾都市と記憶している。

 

NEW MINGZHOU 28(新明州28)号

コンテナを大量に積載している貨物線ってかっこいいよね。

でもこの場合、満載ってわけではないのかな?喫水が多少露出して海に沈み込んでいないためだ。

ちなみにNEW MINGZHOU 28号が入港するタイミングで大型客船が出航していった。

 

招商伊敦号

清水港をゆっくり出航していく招商伊敦号。
漢字ばっかりでなんて書いてあるかよく読めない。

おきつ PM36

招商伊敦号の出航に合わせてか、海上保安庁警備艇が動いていた。

清水港の詳細はよくわからないが、ヨットやジェットスキーを行う人が散見されるのでそうした方々が船に激突しないように警告していたりするのであろうか?

 

第8エーコープ

株式会社三洋海運商会所属の第8エーコープが出航していった。

会社のホームページを調べてみると飼料、肥料を輸送する船舶のようだ。

 

第8エーコープの戦場を走り回る船員。

出航直後から色々な業務が始まるのだろうか。

富士

第8エーコープ号の次に通過していった清水港と西伊豆土肥港を結ぶ定期運行のフェリー富士。船上に乗客が何名か出ているのがわかる。

こちらは接舷しているNEW MINGZHOU 28号。荷卸しが直に始まるのだろうか。

富栄丸

こちらは三星海運の運行している富栄丸。

ホームページを見てみると電線の条や鋼材を運搬しているようだ。

清水区や周辺の市町村には製造メーカーも多く、上記のような部材のニーズは高いと思われる。

総トン数499tの船舶で非常に小型だが、こうした船に支えられて国内間の物資の取り回しが行われているんだなと改めて勉強になる。

 

富士のおかえり。西伊豆土肥港から戻ってきました。

PANCON SUCCESS

お次に入港してきたのはPANCON SUCCESS号。

全長145mの貨物船で大韓民国で2012年に建造された。

夕陽を浴びて入港する姿が非常に美しい。天気が良ければ沼津や富士市の工場や富士山と合わせて撮影できたのに残念。ま、いいか。

 

はるかぜ号

PANCON SUCCESS号の次に見れたのは日本郵船株式会社所有のはるかぜ。

正確にいうと日本郵船株式会社の関連会社である近海郵船株式会社所有の船舶のようだ。

創業は1923年4月と非常に古い歴史を持つ。

そっか今年で100年なのか。

 

色々な船舶が入港する清水港。

興味があれば皆さんもぜひ見てみてほしい。

ではまた〜。

 

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