どうも、よいとまけです。
この日は関東のグラフィティエリアを徘徊しました。
いやーいつみてもこのアントニオ猪木はヤベェって。半端じゃない。
ここは本当に半端じゃない。場所については私はライターではないので明言できない。
だからこそ、こうした芸術作品を見つけた時の感動を知って欲しいと思う。
私はいろんな場所を探し、やっとのことでここを見つけた時の感動を忘れられない。
SCARSのメンバーのうちの一人であるSTICKYさん追悼のグラフィティアート。
このエリアを見つけた人はあまりのクオリティに驚くはずだ。
ただの落書きと判断するか、芸術と判断するかはあなた次第。
小さいタイル一つひとつをしっかりウォッチしないと本当に見逃してしまうところにも作品がある。街を注意深く探索していこう!
ではまた!