どうも、よいとまけです。
適当にブログ更新していきます。
正確な機種とか書くの面倒になってきたので適当に更新。許せ。
かかみがはら航空宇宙博物館に到着して最初に目にしたのがP-2J。
この飛行機は対潜哨戒機として米国で運用されていたP2V-7を日本のメーカーである川崎重工業さんをはじめとするメーカー群が拡張・発展したものの様だ。
博物館内に入ると旧日本陸軍で使用されていた三式戦闘機”飛燕(ひえん)”が居ました。
第二次世界大戦中、ニューギニアから本土防空戦、特攻などをこなした日本軍には珍しい、っていうか唯一の液冷戦闘機。
練習機として航空自衛隊で1954年から2000年まで長く運用されていたT-33Aも展示されていました。
第二次世界大戦中に米国ロッキード社が開発したP-80Aをもとに設計している。
ちなみにCCVは「CONTROL CONFIGURED VEHICLE こんとろーる こんふぃぎゅあど びーくる」の略称である。
それではまた~。
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