どうも、よいとまけです。
最近飛行機が全く撮影できておらず、発狂寸前の状態が続いていますが、何とか狂いながらも生きてます。
さて、この日は静岡新聞のヘリコプターを撮影しました。
静岡新聞社のヘリコプター、EC135P1が離陸するためにタキシング中。
ヘリコプターが離陸するための飛行ってタキシングっていうのかな。
詳しい人教えてください。
この機体はローター付近が簡素化されており、部品点数もなるべく少なく抑えられているような気がする。
実態はわからんけれど、部品点数を絞っていくのは本当にしんどいと思う。
また、ロータリーウイングヘッド周辺は触っていないので何とも言えないが、カーボン系の材質ないしはアルミ合金の削り出しでブレードを挟んでいるのではと思う。
推論が多くなってすまないが、いずれにしろ綺麗なヘリコプターだなと思う。
時たま山梨県の報道ヘリコプターが静岡ヘリポートに飛来する理由も、もしかしたらそうした関係の証左なのかもしれない。
実務としても新聞を印刷する印刷原盤をヘリで空輸できるような体制つくりを両社で進めているようだ。
この日はEC135P1を撮影して終了。
この機体は個人的に結構好きな形かもしれん。今後もEC135系の機種が飛来してくれることを祈る。
ではまた。
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