どうも、よいとまけです。
グラフィティアート、まだ続きます。
太陽が吹く風。なんかの昔話か、民謡かはたまた伝説か。
思い出せない。なんだっけ。。。
緑と赤、青の炎が燃え盛る中を突き進もうとしている?ようにも見える三つ目のキャラクター。最初に見た時には勇ましさを感じた。
全く、いい人生だった。
ドクターヒルルクの声が聞こえてきそうな作品。
手前に転がっている大型の石を見てわかる通り非常に足場が悪い。
以前のブログでも記載したかもしれないが非常に足元が悪い状態でこれらの作品を描いているグラフィティライターに本当に畏怖の念すら沸き起こりました。
同行してくれた方には申し訳ないが終始「やばい」「すごい」としか言えませんでした。
今回のブログで最後に掲載する写真はこれ。
写真では伝わらないだろうが、名前で見てほしい。ぜひ見つけてほしい。
立体感どうやって表現すんの?しかも野外で、スプレーで。
無料で見れるストリート美術館。
ここに至るまでに何度も何度も練習を重ねたことは想像に難くない。
お金をとってもいいレベル。
風化せず、ずっと残ってほしい作品たちです。
ではまた。