どうも、よいとまけです。
某所のグラフィティもこの記事で一度おしまいです。
おめえバカじゃねーの?とツッコミ入れられました。
その通りです。すいません。
上から多少行かれてしまているのだろうか。
それでも能面のような作品のクオリティは半端じゃないことがわかる。
あまりにヤバすぎる・・・。
このパーマンを見れたのは本当に大きい収穫だった。
怪物作品を見れたが時間と共に上から落書きされたり塗膜が剥がれたりしているものも散見されました。
それすらもストリートの変遷と考えて私たちのような見るだけの人は楽しまなければならない。
最高の作品を見れる喜びと同時に、グラフィティはなまものという友人の言葉を改めて痛感させられました。
今日はここまで。ではまた〜。